歯科(歯医者)専門の税理士事務所、森宏一税理士事務所の業務内容「経営管理支援」についてご紹介いたします。

森宏一税理士事務所

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経営管理支援のご案内

経営相談

経営相談
  • 経営に関する具体的な悩み相談をカウンセリングにより解決していきます
  • 歯科医院に特化しているノウハウを生かし、先生方のニーズに沿ったご提案をします
  • 院長先生の将来のビジョンをお聞きし、目標を達成するためのアドバイスを行います

資金調達、資金繰りの相談

資金調達、資金繰りの相談
  • 月次試算表(損益計算書・貸借対照表)に基づき、目標収入の設定、資金余裕額の算定を行い、使えるお金を把握し提案します
  • 予算管理を基に資金調達を進め、投資(人的投資、設備投資、技術投資)の意思決定への助言をいたします
  • 今なにをすべきなのか!にお答えします

※経費をどう見るか: 収入 ― 経費 = 利益 ⇒ 収入 ― 投資 = 利益
経費を投資と考えることにより、利益を得るために投資する
投資には「人的投資」「設備投資」「技術投資」の考えのもとに、状況に応じて意思決定をすることが大事です。


キャッシュフロー経営(収支のバランスを考える経営)

  • 脱どんぶり経営を目指して
  • 歯科医院経営の戦略には、使えるお金を把握して診療に望むことが必要不可欠です。
  • 収支構造図を作成することで、収入と支出のバランスを把握し、資金余裕額を認識するためのサポートを行っております。

魅力ある豊かな歯科医院を目指して

10年後、20年後は、どんな医院でありたいか、
ビジョンを達成するために、患者さんに向き合う姿勢、
スタッフモチベーションアップのスローガンとして
カンパニースピリッツにこだわる姿勢を貫いてこそ医院の繁栄が見えてきます。
この目的を達成するためには、これまでのようなどんぶり経営ではなりません。
お金で悩まないで診療に専念できる経営体質を作り上げて行く必要があります。

魅力ある歯科医院を目指したビジョン

  • キャッシュフロー経営(収支のバランスを考える経営)により、使えるお金をきちんと把握することが大事です。
    収支構造図を作成することにより、使えるお金を明確に区分し認識することができます。

キャッシュフロー経営の事例

  • 事例として収入5,000万円に対する歯科医院の収支構造図を表示しております。
    収入から医薬材料・技工料(変動費)を差し引いて、粗利4,000万円を算出します。
    粗利4,000万円の配分は、人件費1,000万円、その他経費1,500万円、経常利益1,500万円の確保を目指しております。
    さらに経常利益1,500万円の配分として、借入元金返済300万円、専従者給与(生活費)300万円、院長給与(生活費) 900万円を確保するケースです。

●歯科医院の収支構造図 (単位:万円)

歯科医院の収支構造図 (単位:万円)

※減価償却費を含めない

  • 歯科医院の収支構造図の院長給与(生活費)=院長所得(900万円)
    次に、院長所得900万円に対する収支構造図を表示しております。
    所得900万円から所得税・住民税・健康保険等(200万円)を差し引くと、可処分所得(使えるお金)として700万円が確保されます。
    700万円の使い道は、日常の生活費として360万円、事業積立(スタッフの退職金やユニット等入替の積立金さらに将来の修繕積立金)120万円、貯蓄(子供の教育費、住宅ローン、老後の貯蓄) 120万円、最後に資金余裕額100万円を確保するケースです。
  • 収支構造図の作成により、使えるお金を確保し配分することで資金余裕額の有無を認識することが大切です。

●院長所得の収支構造図 (単位:万円)

院長所得の収支構造図 (単位:万円)

●粗利が改善した場合の図

変動費を10%改善することができた場合のイメージです。
利益に10%持っていくこともできますが、この医院さんの場合は労働分配率50%が適正でした。粗利10%改善した場合は労働分配率に従って5%振り分けて、スタッフさんの増員や給与の増額等をお考えになると良いでしょう。
残りの5%は設備投資などに充てて頂いても良いでしょう。

※ 粗利=売上ー変動費
  労働分配率=人件費÷粗利×100(%)

粗利が改善した場合の図

  • キャッシュフロー経営 = 収支のバランスを考える経営

    収支構造図を作成する前提として、目標収入を設定し、収支予算計画を作成することが必要になります。次に資金計画表を基に収支構造図を作成し、使えるお金を把握することです。さらに毎月の資金管理表を作成しお金の支出を管理することをお勧めします。
    このように使えるお金は幾らなのかを把握して、診療に望むことが経営を安定させるための一歩となります。

  • 目標収入の設定 → 収支計画の作成
  • 資金計画の作成 → 収支構造図で使えるお金を把握
    ※固定費(必要支出額) ÷ 粗利率 = 目標収入
  • 毎月の資金管理表 → お金の支出を管理する
    ※月末の預金残高の増加を目指す

収支構造図を参考に資金計画を立て治療に専念できる体制を築きあげましょう!


例題

●先生がもし経営されるならどの医院を選びますか?

問題

【ヒント】:労働分配率=人件費÷粗利×100(%)


●例題の答え

答え

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